<新規にメールを作成するとき>
<メールを返信・引用するとき>
@アドレスは正しいですか | |
アドレスの記述は、必ず半角の英数字で行いましょう。 ※メールアドレスの間違いの例 S202000@auecc.aichi−edu.ac.jp (全角文字) s202000@auecc. aichi-edu.ac.jp (途中にスペースが入っている) s202000@auecc..aichi-edu.ac.jp (途中に.が2つ入っている) s202000@auecc.aichi-edu.ac.jp.. (最後に.が入っている) s202000@auecc:aichi-edu.ac.jp (区切りの記号が.ではなく:になっている) ☆間違ったアドレスにメールを出した場合 「Mail Delivery Subsystem」、「MAILER DEMON」というアドレスから、英語で「そんなアドレスの人はいません」などというメールがきます。 |
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A件名は、わかりやすいものをつけましょう | |
Subjectともいいます。そのメールで伝えようとする用件を書きます |
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B相手の名前をきちんと書きましょう | |
メールは、「手紙」と同じです。文章の最初に、相手の名前を書きましょう。 |
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C挨拶をしましょう | |
メールは、「手紙」と同じです。手紙ほど丁重な挨拶を書く必要はないですが、「はじめまして」とか「こんにちは」などを書いたほうが受け取った相手も気持ちがよく読めます。 |
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D自分の所属と名前をきちんとなのりましょう | |
長い文章のメールであると、最後についている署名をみるまで差出人が誰かわかりません。礼儀として、最初に所属と名前をきちんと書きましょう。 |
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E署名を必ずつけましょう | |
署名とは、メールの差出人の名前やアドレスなど個人情報を簡単に記述したものです。手紙の末尾につけるいわゆるサインです。ほとんどのメールソフトは、自動的に署名をつけることができる機能があります。 |
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Fメールを返信するとき、余分な引用部分は消しましょう | |
メールを返信する場合、行の先頭に「<」などがつきます(メールソフトによって違います)。返事に不必要な部分は、削除するようにしましょう。全文をそのまま引用すると、非常に読みにくいメールになります。 |
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☆本文を書くときの注意! | |
相手が読むことを前提に、わかりやすく読みやすい文章で書きましょう。 ○一行を短めにしましょう。日本文だと30〜35文字位で改行すると読みやすいです ○話題によって段落わけをするよう心がけましょう ○メールを書いたら、必ず読み返しましょう |